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揚げたてのポテト
ゲームサーバー運用歴10年
こんにちは!揚げたてのポテトと言います!

20代ブロガー|ゲームサーバー運用歴10年の経験を活かして、初心者の方向けにゲームサーバーのあれこれをお届けしたいと思います。2023年3月に当サイト「揚げポテGameSV」を開設しました。
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【Linux版】超解説!RDR2のRedMサーバーの立て方を紹介!【徹底解説】

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当サイトにおいても景品表示法に則り、冒頭に表記するようにしていますので、ご理解の上、ご覧いただけますと幸いです。

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RDR2のRedMサーバーを立てたいけれど、「パソコン性能が悪い」「サーバー知識がない」など色々な問題で立てられない方がいらっしゃると思います。

揚げたてのポテト

そんな方のために、Linux版でRDR2のRedMサーバーの立て方を誰でも分かりやすく紹介していきます!

この記事では、Linux(Ubuntu)でコマンドを使ったRDR2のRedMのマルチプレイサーバーの立て方を分かりやすく紹介していきます。

LinuxのUbuntu環境を構築できれば、ほとんど同じ手順でRedMサーバーを立てられると思います。

この記事を書いた人

揚げたてのポテト

  • 当サイト「揚げポテGameSV」の管理人
  • ゲームサーバー運用歴10年以上
  • 見やすく、分かりやすくを心掛けて書いています。

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目次

RedMとは

RedMとは、PC版のRDR2にMODという追加要素を入れて、通常のオンラインプレイと異なる遊び方で楽しめるマルチプレイサーバーのことです。

通常のオンラインプレイとの違いは、主にロールプレイ(RP)を意識した立ち回りが必要です。ロールプレイとは、ゲーム内での職業や会話をキャラクター本人になりきるという遊び方のこと。

最近では、ストリーマー界隈(スト鯖)で注目されたGTA5(VCRGTA)が話題になっていて、配信者同士のロールプレイを見て楽しむ視聴者が増えています。

RedMの由来は、RDR2(Red Dead Redemption 2)の「Red」とMODの「M」を組み合わせて「RedM」と名付けられました。

サーバーとは

さて、RedMでマルチプレイをするためには一緒に遊ぶ場所(サーバー)を用意する必要があります。

RedMでは、既に有志の方が開放しているサーバーで遊ぶこともできますが、ルールが決められていたり、知らない人が多く参加しています。

そのため、ロールプレイ初心者からすると、ロールプレイの仕方が分からず、コミュニケーションが取れずに楽しめない方もいると思います。

揚げたてのポテト

そんな中、自分だけのサーバーを用意することで、独自ルールを作り、身内だけ呼んで、好きなように遊べるので楽しめるメリットがあります。

必要なサーバースペック

RedMサーバーが必要とするサーバースペックは以下の通りです。

パーツ最低スペック推奨スペック
CPU6コア8コア
メモリ8GB16GB

RedMの負荷自体は、そこまで高くありませんが沢山のプレイヤーを接続する想定があるため、要求されるサーバースペックも大きくなります。

また、RedMサーバーはゲームの世界に生活があるため、24時間365日でサーバー起動されていることが好まれます。

それらを踏まえると個人サーバーで立てるより、圧倒的にレンタルサーバーの方がサーバー費用や電気代などが抑えられるため、コスパが良くおすすめです。

揚げたてのポテト

国内では、数々のレンタルサーバーが存在しますが、筆者がおすすめするのは「ConoHa VPS」と「Xserver VPS」です!

初心者向けにおすすめできるレンタルサーバー2社


Xserver VPS
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大手他社より3~4倍のサーバー性能&高速回線を提供
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8GBプラン:月額4,400円/16GBプラン:月額9,750円

ConoHa VPS
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サーバーOS「Ubuntu22.04」を選択する

当記事は「ConoHa for GAME」や「Xserver for Game」は未対応なのでご注意ください。

サーバーOSは、Linuxの「Ubuntu22.04」を使用してください。

揚げたてのポテト

当記事では、VPSのUbuntu22.04を想定して進めるので、他のバージョンは正常に動作しない可能性があります。

初期設定

それでは、作成したVPSに接続して、RedMサーバーを立てる準備(初期設定)を行っていきます。

慣れないコマンド操作が出てきますが、記事通りに行えば問題ありませんので安心してください。

VPSに接続する

VPSに接続する方法はいくつかあるのですが、今回はWindowsパソコンに標準搭載の「Windows PowerShell(以下、PowerShell)」から接続していきたいと思います。(コマンドプロンプトでも接続できます)

Macパソコンの方は「ターミナル」を開いてください。(大体操作は同じ)

STEP
Windows PowerShellを開く

Windows PowerShellを開きたいと思うので左下の「Windowsマーク」をクリックします。

アルファベット順に並んでいるアプリケーションの中から「Windows PowerShell」を探して開きます。

今後、よく使うのでマウスでドラッグしてデスクトップに貼っておくと使いたい時にすぐ使えます。

STEP
PowerShellを日本語に対応させる

PowerShellのデフォルトでは日本語に対応していないので設定を行います。

上部のWindows PowerShellで右クリックし、「プロパティ」を選択します。

プロパティの「フォント」タブを選択し、フォントを「MSゴシック」を選択して「OK」します。

揚げたてのポテト

これでPowerShellを日本語に対応できました。

2回目以降の起動でも設定は適用されるので同じ操作をする必要はありません。

STEP
PowerShellからVPSに接続する

PowerShellにVPSに接続する以下のコマンドを入力し、Enterキーで実行します。

ただし、「123.456.78.9」部分は、上記のIPアドレスに置き換えて入力してください。

 ssh root@123.456.78.9

実行した時に「Are you sure you want to continue connecting (yes/no/[fingerprint])?」と聞かれたら「yes」を入力し、Enterキーで実行してください。

次に以下の画面になると思いますが、こちらはVPS接続に必要な「rootパスワード」の入力を求められています。

rootパスワードはサーバープランを申し込む時に決めているので、それを入力して実行します。

入力した文字は非表示なので1文字1文字を慎重に入力しましょう。

「WARNING: REMOTE HOST IDENTIFICATION HAS CHANGED!」と表示されて接続できない
@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@
@    WARNING: REMOTE HOST IDENTIFICATION HAS CHANGED!     @
@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@
IT IS POSSIBLE THAT SOMEONE IS DOING SOMETHING NASTY!
Someone could be eavesdropping on you right now (man-in-the-middle attack)!

上記のエラーが発生してVPSに接続できない場合は、以下のコマンドを順番に実行すると接続できるようになります。

ssh-keygen -R 123.456.78.9
ssh root@123.456.78.9

123.456.78.9にはVPSのIPアドレスを入れてください。

STEP
接続完了

おそらく以下の画面に切り替わるのでこのような画面になればVPSの接続完了です。

今後はこの画面を使って、サーバーの初期設定やRedMサーバー構築を進めていきます。

この画面でコピペするには、ショートカットの「Ctrl+C」や「Ctrl+V」が使えないので、貼り付ける時は、画面内で「右クリック」すると貼り付け(ペースト)ができるので、コマンド入力に活用してください。(コピーは別の方法です)

揚げたてのポテト

ここまでお疲れさまでした。
VPSの準備が整ったので、これからRedMサーバーの立て方を紹介していきます。

サーバーの初期設定

無事にVPS接続できたので、サーバーの初期設定を行っていきたいと思います。

コマンドを使っての作業になりますが、記事通り行っていただければ問題ありません。

当記事は、初心者向けに最低限の初期設定を行うので、Ubuntuに知識がある方は自由にカスタマイズして初期設定をしてもらって構いません。

STEP
VPSのパッケージをアップデートする

セキュリティ向上のために、VPS(Ubuntu)のパッケージというものをアップデートします。

apt update && apt upgrade -y
アップデートする理由(豆知識)

Ubuntuでは、各ソフトウェアが「パッケージ」という形で管理されています。

VPSは、このパッケージが古いバージョンのまま使われていることがあるので、まずは各パッケージを最新版にアップデートすることが鉄則です。

古いパッケージにはセキュリティ欠陥やバグが含まれることもあります。なので、セキュリティ向上のためにアップデートは重要になります。

実行すると、沢山の文字が表示されますが、焦らずにアップデートを見届けましょう。

アップデート中に以下の画面が表示されることがあります。

パターン①~③は必ずしも表示されるわけではないので、表示されなくても問題ありません。

パターン①

以下の画面が表示されたら、Enterキーを押します。

TABキーを押すと「了解」が赤くなるのでこの状態でEnterキーを押します。

パターン②

2番目の「keep the local version currently installed」を選択して、Enterキーを押してください。

選び方は↑↓キーで選択できます。

パターン③

以下の画面では、「n」を入力して実行してください。


アップデート完了

「root@x123-456-78-9」となっていればアップデート完了です。次のステップへ進みましょう。

STEP
MariaDBをインストールする

MariaDBというデータベースのパッケージをインストールしていきます。詳しい説明は省くので気になる方はお調べください。

以下のコマンドを実行してMarisDBをインストールします。

apt install mariadb-server -y
STEP
MariaDBのセキュリティ設定

MariaDBのセキュリティを向上させるためにいくつかの設定を行います。質問形式での設定になるので、記事通りに進めてください。

mysql_secure_installation

この質問にはVPS接続時と同様の「rootパスワード」を入力して実行します。入力は非表示なので1文字1文字を慎重に入力しましょう。

この質問は、「n」を入力して実行します。

この後も質問が続きますが、全て「y」で入力して問題ありません。

「Thanks for using MariaDB」と表示されたら設定完了です。

MariaDBのユーザー設定は後ほど行います。

STEP
ファイアウォールの設定

VPSのファイアウォールの設定を行っていきます。

デフォルトはファイアウォールが無効になっていることがあるので以下のコマンドで有効にします。

ufw enable

この時に「Command may disrupt existing ssh connections. Proceed with operation (y|n)?」と聞かれたら「y」を入力し、実行してください。

次に、ポート番号の開放を行っていきます。(以下のコマンドを順番に実行してください)

ufw allow 22/tcp
ufw allow 3306/tcp
ufw allow 30110
ufw allow 30120
ufw allow 40120
ポート番号プロトコル説明
22TCPPowerShell等の接続用ポート番号
3306TCPデータベース(MariaDB)接続用ポート番号
30110TCP/UDPRedMのサーバーリストの表示用ポート番号
30120TCP/UDPRedMサーバーの接続用ポート番号
40120TCP/UDPtxAdminの接続用ポート番号
ConoHa VPSをお使いの方はこちらの設定も行ってください!

以下は「ConoHa VPS v3」をお使いの方向けの設定です。

上記の設定だけでは、完全にポート開放ができないため、CoonoHaコントロールパネルから設定を行う必要があります。

左側の「セキュリティ」を選び、「セキュリティグループ」をクリックします。

次に右上の「セキュリティグループ」を開き、セキュリティグループ名に「AllPort」と入力して「保存」します。

作成した「AllPort」を選び、「+」を選択すると以下の画面が表示されます。

通信方向「IN」、イーサタイプ「IPv4」、プロトコル「全て」、IP/CIDR「0.0.0.0/0」を入力します。

その後、「決定」をクリックしてセキュリティルールを保存します。

最後にConoHaコントロールパネルの「ネットワーク情報」より作成した、セキュリティグループ「AllPort」を追加したら設定完了です。

ファイアウォールを設定する理由(豆知識)

全てのポート番号が開放されている状態なのでセキュリティ的に問題があります。

そのため、ファイアウォールを使用して一部のポート番号のみを開放する設定にします。

揚げたてのポテト

全てのドアが開放していたのを、玄関のみ開放したイメージです。

接続したファイアウォールを適用するために以下のコマンドを実行します。

ufw reload

きちんとファイアウォールが適用されているか確認してみましょう。

ufw status

「Status: acitve(アクティブ)」となっていれば、ファイアウォール有効になっています。

また、設定したポート番号も表示されていれば問題無く適用されています。

今後、ポート番号を追加したい時は上記のコマンドを使って追加していきましょう。

STEP
RedMサーバー用のフォルダ(ディレクトリ)を作成する

事前にRedMサーバー用のフォルダ(ディレクトリ)を作成しておきます。

揚げたてのポテト

Ubuntuでは、フォルダのことをディレクトリと呼びます

以下のコマンドを実行してください。

mkdir redm_server && cd $_

実行後、「redm_server」という画面になっていたら問題なくフォルダ作成ができています。

redm_serverを作成し、redm_serverを開くというコマンドです。

お疲れ様でした、これでサーバーの初期設定は完了です。

揚げたてのポテト

知識ある方が見ると初期設定はこれだけ?と思うかもしれませんが、初心者向けの最低限の初期設定なのでご理解くださいませ。

揚げたてのポテト

もっとセキュリティを高めたい!と思う方は、RedMサーバーを立てられたらチャレンジしてみても良いと思います!

RedMサーバーを作成しよう

ようやくRedMサーバーを立てる準備が整ったので、RedMサーバーを立てていきたいと思います。

色々なコマンド操作が必要になってきますが、記事通りに進めてもらえれば、RedMサーバーを立てられるようになっているので、ご安心ください。

揚げたてのポテト

必ず、上記のredm_serverの場所に移動している状態から始めて下さい。

サーバーの本体データをダウンロード

まず、サーバーの本体データを公式サイトからダウンロードしていきます。

※最新の推奨版(#7290)をダウンロード先に指定しています。(2024年1月9日時点)

wget https://runtime.fivem.net/artifacts/fivem/build_proot_linux/master/7290-a654bcc2adfa27c4e020fc915a1a6343c3b4f921/fx.tar.xz

「’fx.tar.xz’ saved[XXXXXX/XXXXX]」と表示されたらダウンロード完了です。

本体データは圧縮フォルダになっているので、以下のコマンドで解凍(展開)します。

tar -xvf fx.tar.xz && rm fx.tar.xz

本体データの解凍後に圧縮フォルダは不要なので同時に削除するようになっています。

揚げたてのポテト

これで必要なデータはダウンロードは完了です。
あとはMariaDBのユーザー設定を行います。

MariaDBのユーザー設定を行う

次にMariaDBを管理するためのユーザー設定を行います。

以下のコマンドを実行して、MariaDB(MySQL)に接続します。

mariadb

次にMariaDBのユーザーを追加し、パスワードを設定します。(usernamepasswordにはご自身で決めたユーザー名とパスワードに置き換える)

create user 'username'@'%' identified by 'password';

MariaDBで追加したユーザーに権限を付与します。(usernamepasswordは、上記の追加したユーザー名とパスワードに置き換える)

grant all privileges on *.* to 'username'@'%' identified by 'password';

これらのユーザー設定をMariaDBに適用します。

flush privileges;

これでMariaDBに関する全ての設定が完了しました。

上記の設定が完了したら以下のコマンドでMariaDBから切断します。

exit
揚げたてのポテト

次にRedMサーバーを起動してtxAdminに接続していきます。

RedMサーバーを起動しよう

RedMサーバー(FXServer)を起動して、txAdminというサーバー管理ツールに接続します。

screen -S redm bash ./run.sh
フォルダ移動ができていない場合

以下のコマンドでサーバーを起動するためのredm_serverに移動します。

cd redm_server

このようなサーバーログが流れたらRedMサーバーの起動完了です。

Use the PIN below to registerに表示された「4桁のPINコード」をメモしてください。

揚げたてのポテト

PowerShellは閉じずに、次のステップへ進んでください。

RedMのライセンスキーを取得する

txAdminの接続やRedMサーバーの公開時に、ライセンスキーが必要になるので、RedMサーバーをCfx公式に登録して、ライセンスキーを発行する必要があります。

STEP
Cfxアカウント登録する

登録するには以下のリンクを開いてください。

ページを開くと、このような画面になるので、「Sign in」をクリックして、Cfxアカウント登録を行います。

「Create your account」をクリックして、Cfxアカウント登録画面に切り替えます。

アカウント登録のメールアドレスやユーザー名、パスワードを入力して「Create your account」で完了します。

登録したメールアドレスに承認メールが届くので、確認してください。

以下のような承認メールが届くので記載されているURLをクリックして、承認ページへ移動します。

「Click here to activate your account」をクリックして、アカウントの承認してください。

これでCfxアカウント登録は完了しました。

揚げたてのポテト

このサイトはMODをダウンロードする時にも使われるので、アカウント情報は大切に保管しておきましょう。

STEP
ライセンスキーの発行

次に、RedMサーバーを登録して、ライセンスキーを発行するので、「Register a new server」をクリックして、サーバー登録画面に移動します。

サーバー情報を登録していきます。登録する情報は以下の通りです。

基本的にIPアドレス以外は入力できれば良いので、適当で問題ありません。

Display nameサーバー登録名を入力
Initial server IP addressVPSのIPアドレスを入力
Server typeレンタルサーバーはVPSを選択
※パソコンの場合はOther/Home hostedで良い
Which server provider are you using?VPSのサービス名を入力
※入力できれば何でもよい

サーバー情報を入力できたら、Google Botにチェックを入れ、「Generate」をクリックしましょう。

これでRedMサーバーのライセンスキー発行が完了しました。

STEP
完了

Keyの「Copy」をクリックして、ライセンスキーをコピーしましょう。あとで使うのでメモしておいてください。

Steam Web API Keyを取得する

RedMサーバーを立てるには、Steam Web API Keyを取得する必要があります。

Steam Web API Keyを取得するには、事前にSteamガードモバイル認証を設定する必要があります。

STEP
Steam Web API Keyを取得する

以下のリンクよりSteamのSteam Web API Key取得ページを開き、ドメイン名に「サーバーのIPアドレス」を入力します。

その後、「Steam Web API利用規約に同意します」にチェックを入れて「登録」を押します。

STEP
Steamガードモバイル認証を行う

以下のメッセージが表示されたら、スマホアプリの「Steam」を開くと認証画面が表示されます。

下部のを押して、「1 Pending Confirmation」を押すと、「APIキー承認確認」が届いているのでこれをタップします。

その後、内容を確認して「確認」をタップします。

STEP
Steam Web API Keyをメモする

認証が完了すると、画面が切り替わります。

表示されたSteam Web API Keyは後で使う場面があるので、メモしておいてください。

txAdminに接続する

次に、RedMサーバー管理ツールの「txAdmin」に接続するために、以下のURLをブラウザのアドレスバーに入力して検索してください。(123.456.78.9はVPSのIPアドレスに置き換える)

http://123.456.78.9:40120

txAdminの画面になったら、先程の「4桁のPINコード」を入力して「Link Account」をクリックします。

ログイン画面が表示されるので、ライセンスキーを発行したCfxアカウント情報を入力して、「Log in」をクリックします。

CfxアカウントとtxAdminを連携するか確認されるので「CONTINUE」をクリックします。

次に、ログインできなくなった時のバックアップパスワードを設定する必要があるので、新しくパスワードを設定してください。「Password」と「Confirm Password」には同じパスワードが必要です。

入力できたら、同意にチェックし、「Create Master Account」をクリックします。

これでtxAdminに接続完了しました。

RedMサーバーのセットアップを行う

txAdminを使って、RedMサーバーのセットアップを行います。

STEP

そのまま「Next」を選び、次のステップへ進みます。

STEP

サーバー名を入力し、「Next」を選び、次のステップへ進みます。

STEP

Popular Recipes」を選び、次のステップへ進みます。

STEP

MODを導入する前提MODを選択します。

特に理由がなければ、「VORP Core」を選び、次のステップへ進みます。

VORP Coreを選ばないとMOD導入ができないので必ずお選びください。

STEP

VORPCoreのデータ保存場所を指定します。

このままでも良いですが、デフォルトの名前が長いので、「Change Path」をクリックします。

「VORPCore_XXXXX.base」から「VORPCore」に変更し、「Save」をクリックします。

STEP

最後に「Go to Recipe Deployer」をクリックして、セットアップ完了です。

RedMサーバーの設定を行う

次にRedMサーバーの設定を行います。ここでは、VORPCoreとサーバー設定を生成します。

STEP

そのまま「Next」を選び、次のステップへ進みます。

STEP

RedMサーバー情報を入力します。

ライセンスキーを貼り付けた後に「Show/Hide Database options (advanced)」をクリックして詳細を開きます。

項目説明
License Keyライセンスキーを入力
Database Hostlocalhost(変更しない)
Database Port3306(変更しない)
Database UsernameMariaDBで作成したユーザー名
Database PasswordMariaDBの作成したパスワード
Database Name上記のセットアップで指定したVORPCoreのデータ保存場所
Delete DatabaseOFF(変更しない)
steam_webApiKey取得したSteam Web API Keyを貼り付ける

全て入力できたら「Run Recipe」をクリックすると、セットアップをもとにRedMサーバーの構築が始まります。

Run Recipeをクリックしてもエラーが表示されて先に進めない場合

エラー「Database connection failed: Access denied for user ‘root’@’localhost’」

上記のエラーは、セットアップ時のデータベース情報を入力した際に、「ユーザー名」または「パスワード」を間違えている可能性があります。

もう一度、よくご確認してお試しください。

VPS接続に必要なユーザー名とパスワードではなく、MariaDBで作成したユーザー名とパスワードを入力するようにしてください。

エラー「Database connection failed: connect ECONNREFUSED 123.456.78.9:3306」
【エラー1】
Database connection failed: connect ECONNREFUSED 123.456.78.9:3306
If you do not have a database installed, you must download and run MySQL or MariaDB.

【エラー2】
Database connection failed: connect ECONNREFUSED 123.456.78.9:3306
If you do not have a database installed, you can download and run XAMPP.
対処法はこちら

PowerShellのサーバーログから退出する必要があるので、PowerShellの画面をどこでもいいので1回クリックします。

その後、キーボードの「Ctrl+A」キーを1回押し、続けて「D」キーを1回押すと退出できます。

以下のコマンドを実行し、MariaDBの設定ファイルを開きます。

nano /etc/mysql/mariadb.conf.d/50-server.cnf

設定ファイルの「bind address = 127.0.0.1」を「bind address = 0.0.0.0」に変更します。

※カーソル位置の移動は、「←↑↓→」キーを使って移動します。

変更できたら、キーボードの「Ctrl+O」キーを1回押し、続けて「Enter」キーを1回押すと内容を保存できます。

その後、「Ctrl+X」キーで設定ファイルを閉じます。

最後にMariaDBの設定ファイルを適用するために、以下のコマンドを実行します。

systemctl restart mariadb

特に何も表示されませんがこれで解決したと思います。

もう一度、上記の「Run Recipe」をクリックして正常に実行できるかご確認ください。

揚げたてのポテト

当記事のコメント欄等で頂いたエラーの対処法を掲載しています。上記以外のエラーがありましたらコメント欄にてご連絡ください。

STEP

進捗バーが「DONE」になったら完了の合図です。「Next」をクリックします。

STEP

RedMサーバーのサーバー設定が表示されるので、「Save & Run Server」をクリックします。

STEP

この画面になったらすべて完了です。

揚げたてのポテト

お疲れさまでした、これでRedMサーバーを立てることができました。
あとはRedMサーバーに接続できるか確認しましょう。

RedMサーバーに接続しよう

RedMクライアントをインストールしてない方は、以下のリンクよりクライアントをダウンロード後、インストールを済ませてください。

揚げたてのポテト

RedMクライアントを起動できる状態になったら、次のステップへ進んでください。

STEP
RedMクライアントを起動する

最初にSteamを起動します。(事前にSteamを起動しておく必要がある)

次にRedMクライアントを起動して、左上の「Play」を選択します。

STEP
IPアドレスを入力して接続する

上部の検索バーに>123.456.78.9と入力すると、該当のRedMサーバーが表示されるので、Enterキーでサーバーに接続を開始します。

※123.456.78.9にはサーバーのIPアドレスに置き換えて入力する。

RedMサーバーに接続が開始するとこのような画面に切り替わります。

STEP
RedMサーバーに接続完了

画面が切り替われば、RedMサーバーの接続完了です!

お気に入り登録をしよう

2回目以降にRedMクライアントを開くと、最後に接続したサーバーが表示されます。

ハートをクリックするとお気に入り登録できて、サーバー接続が簡単になるのでおすすめします。

RedMサーバーのサーバー設定やMOD導入方法

RedMサーバーのサーバー管理は、「txAdmin」を使って行うことができます。

txAdminはサーバーの停止や起動、再起動など様々なサーバー管理を行えて非常に便利です。

揚げたてのポテト

随時サーバー設定に関する記事を追加していきます。

よくある質問

RedMサーバーはPC版以外の端末(プラットフォーム)では参加できませんか?

参加できません。

RedMは、PC版のプラットフォームのみに対応しているので、他のPS4やXbox等には対応していません。

RedMでIPアドレスを入力して検索してもサーバーが表示されません

IPアドレスの前に「>」を入れてサーバー検索していますか?

>123.456.78.9という入力形式でなければサーバーが表示されないのでご注意ください。

RedMサーバー(txAdmin)をアップデートするにはどうすればいいですか?

まず、txAdmin単体のバージョンアップはできないので、RedMサーバーと一緒にアップデートする必要があります。詳しくは以下のアップデート手順をご覧ください。

アップデート手順
STEP
txAdminからサーバーを停止する

txAdminの「Dashboard」を開き、Server Controlの「STOP」でサーバーを停止します。

STEP
サーバーの本体データをダウンロードする

VPSに接続したPowerShellから以下のコマンドでredm_serverに移動します。

cd redm_server

次にサーバーのアップデートしたい本体データのURL(リンクアドレス)を取得します。

取得したリンクアドレスは以下の「本体データのURL」に置き換えて、コマンドを実行します。

wget 本体データのURL

ダウンロードできたら、解凍コマンドを実行します。

tar -xvf fx.tar.xz && rm fx.tar.xz
STEP
Screenを停止する

以下のコマンドで起動中のScreenを開きます。

screen -r

その後、「Ctrl+C」キーを押し、Screenが閉じてコマンド入力画面に戻ったらOKです。

STEP
RedMサーバーを起動する

最後にRedMサーバーを起動させたらバージョンアップ完了です。

screen -S redm bash ./run.sh

バージョンの確認は右下から確認できます。

RedMサーバーに接続した際に「Steam Required: Please Open Steam and Restart RedM」と表示されて接続できない

「Steam Required: Please Open Steam and Restart RedM」というエラーには、2パターンあるので、一致するエラーの対処法を行ってください。

以下のエラーが発生している場合は、RedMを起動する前にSteamを起動しておく必要があります。(RedMの起動時にSteamとの認証を行うため)

VPSを再起動したらtxAdminに接続できなくなりました

VPSを再起動したり、何らかの原因でサーバーが終了すると、自動的にRedMサーバーも停止するのでtxAdminにも接続できなくなります。

以下は、PowerShellからVPSに接続した際のRedMサーバー起動までの手順です。

cd redm_server
screen -S redm bash ./run.sh
サーバーログから退出

サーバーログからの退出方法は、PowerShellの画面をどこでもいいので1回クリックします。

その後、キーボードの「Ctrl+A」キーを1回押し、続けて「D」キーを1回押すと退出できます。

RedMサーバーは停止しません。

まとめ

初めてのRedMサーバーはいかがだったでしょうか?

今までRedMサーバーの立て方は、海外の記事ばかりで英語が苦手な方にとっては、なかなか難易度が高かったと思います。ぜひ当記事を参考にRedMサーバーを作ってみてください。

今まで友達や身内同士で遊びたくても遊べなかった方も、レンタルサーバーならコスパ良く使えるので、とりあえず1ヶ月間で使ってみるのもありだと思います。

たくさんのお友達や仲間と一緒にRDR2のRedMサーバーを楽しんでください!

他にサーバーを立てたい方を見つけたら、ぜひ当記事をご紹介ください!

揚げたてのポテト

最後までお読みいただきありがとうございました。
今後とも「揚げポテGameSV」をよろしくお願いします!

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