【GTA5】FiveMサーバーのMOD導入方法を紹介します!【QBCore】
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2023年10月1日より施行された景品表示法の指定告示(通称:ステマ規制)によって、広告を掲載しているサイトやメディア、SNS内に、読者が認識できるような表記が必須となりました。
当サイトにおいても景品表示法に則り、冒頭に表記するようにしていますので、ご理解の上、ご覧いただけますと幸いです。
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![](https://gamesv.agepote.jp/wp-content/uploads/2023/08/fivem-mod-install.webp)
FiveMサーバーにMODやスクリプトを導入したいけれどよく分からない…。と困っている方いませんか?
![](https://gamesv.agepote.jp/wp-content/uploads/2023/03/fukidashi-poteto-150x150.webp)
今回は、できるだけ分かりやすく、MODの導入方法を解説したいと思います!
この記事を見れば、FiveMサーバーのMODやスクリプトについての最低限の知識を身につけることができ、導入の手順が分かるようになります。
初めての方でも分かりやすく画像付きで解説していきます。
この記事を書いた人
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揚げたてのポテト
- 当サイト「揚げポテGameSV」の管理人
- ゲームサーバー運用歴10年以上
- 見やすく、分かりやすくを心掛けて書いています。
MODやスクリプトとは
MODやスクリプトとは、具体的にどのような物なのか説明したいと思います。
明確にはされていませんが、スクリプトの土台となるフレームワークのことを「前提MOD(ベースMOD)」といい、FiveMに導入する追加要素を「スクリプト(プラグイン)」と呼ぶことが多いです。
そのため、FiveMサーバーではMODサーバーとも呼ばれることがあります。
![](https://gamesv.agepote.jp/wp-content/uploads/2023/08/fivem-mod-install_1-1.webp)
フレームワークには、主に「QBCore」と「ESX」などがあります。
FiveMサーバーにスクリプトを導入するには、基本的にフレームワークが導入されている必要があります。
というのも…スクリプトは、フレームワークをベースにして開発されている事が多く、どちらかのフレームワークに対応していないとスクリプトが正常に動作しません。
例えば、QBCoreを導入しているのに、ESX対応のスクリプトを導入しても上手く動かない事があります。なので、対応したフレームワークのスクリプトを使用する必要があります。
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人によって呼び方はバラバラなので、基本的にどれも同じものだと捉えてもらえれば良いと思います。
QBCoreとESXの違いについて
何となく、フレームワークとスクリプトの関係性が分かったところで、フレームワークの「QBCore」と「ESX」の違いについても触れていきたいと思います。
どちらのフレームワークにも共通しているのは、導入するだけでキャラ作成やロールプレイ(RP)、ジョブ、経済などのシステムが組み込まれています。
どちらも優秀なフレームワークですので、QBCoreまたはESXを導入するかは、サーバー管理者の好みで良いと思います。
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日本サーバーはQBCoreの導入が多い印象です。
また、VCRGTAやストグラ、にじさんじGTAでもQBCoreが採用されています。
FTPソフトを準備しよう
当記事では「FTPソフト」と呼ばれるパソコンとVPS同士のファイルやフォルダ等を繋げるソフトを使って、FiveMサーバーに必要なフォルダ等をVPSにアップロードする方法が簡単です。
ファイル共有(転送)をする際に対象ファイルを暗号化させて送るので、転送中にファイルの中身が読み取られる心配はなく安全に使えます。
WinSCP(Win対応)またはCyberduck(Win・Mac対応)をパソコンにインストールしてください。
![](https://gamesv.agepote.jp/wp-content/uploads/2023/03/fukidashi-poteto-150x150.webp)
当記事では「WinSCP」を例に進めていきます。
初期設定(ConoHa、Xserver向け)
\お使いのレンタルサーバーを選んでね/
初期設定では、セキュリティの関係でVPSに接続できないようになっています。
そのため、セキュリティグループを追加する必要があります。
追加方法は、ConoHaコントロールパネルから「ネットワーク情報」を開き、セキュリティグループの「+」をクリックすると「IPv4v6-SSH」があるので、選択して「保存」します。
![](https://gamesv.agepote.jp/wp-content/uploads/2024/05/7dtd-server-setting_7.webp)
FTPソフトからVPSに接続する
FTPソフトからVPSに接続する手順を説明していきます。
FTPソフトを起動して、左上の「新しいセッション」を選択します。
![](https://gamesv.agepote.jp/wp-content/uploads/2023/08/fivem-mod-install_2.webp)
VPSに接続するために接続情報を入力していきます。
![](https://gamesv.agepote.jp/wp-content/uploads/2023/08/fivem-mod-install_3.webp)
ホスト名 | VPSのIPアドレス |
ポート番号 | 22 |
ユーザ名 | root(そのまま「root」で入力する) |
パスワード | rootパスワード(契約時に設定したもの) |
必要な情報が入力できたら、「保存」しておくと2回目以降のログイン時に省略することができます。
保存が完了したら「ログイン」を選択して次に進みます。
このような警告メッセージが表示されたら、そのまま「はい」を選択して問題ありません。
![](https://gamesv.agepote.jp/wp-content/uploads/2023/08/fivem-mod-install_4.webp)
以下の画面に切り替われば、VPSに接続完了しました。
左側はご自身のパソコンのフォルダデータで、右側はVPSのフォルダデータになります。
![](https://gamesv.agepote.jp/wp-content/uploads/2023/08/fivem-mod-install_5.webp)
サーバーの構築方法によって、FiveMサーバーのフォルダ場所(ファイルパス)やフォルダ名が異なります。
#【Linux版】コマンドで構築!サーバーの立て方記事の場合
/root/fivem_server
#ConoHa for GAMEの場合
/opt/fivem/fivem_server
#Xserver VPS/for Gameの場合
/home/fivem/server
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FTPソフトの準備はこれで完了です。
これからスクリプトの導入方法について説明していきます。
スクリプトの導入方法
MODやフレームワーク等について理解できた所で、早速スクリプトの導入方法に移りたいと思います。
スクリプトは、有志の方が開発しており、無料や有料のスクリプトがあります。無料スクリプトでもクオリティが高いのもありますが、機能が豊富なのは有料スクリプトに多いです。
![](https://gamesv.agepote.jp/wp-content/uploads/2023/03/fukidashi-poteto-150x150.webp)
スクリプト導入と設定が特に難関と言われています。初めての方は、まず無料スクリプトを導入して「慣れること」をおすすめします。
配布サイトと販売詐欺について
様々なスクリプトの配布サイトがあります。
有名どころで言うと、Cfxの公式フォーラムが提供している配布サイトです。
無料と有料スクリプトどちらもありますが、他サイトに比べ無料スクリプトが多い印象です。
ぜひ、お好みのスクリプトを見つけてダウンロードしましょう!
![](https://gamesv.agepote.jp/wp-content/uploads/2023/03/fukidashi-poteto-150x150.webp)
同じ機能があるスクリプトは基本的に導入しないようにしましょう。スクリプト同士で競合が起こり、不具合が発生する可能性があります。
スクリプト販売詐欺について
FiveMのスクリプトでは、このように販売詐欺が少なからずあります。
先ほど紹介した「Cfxフォーラム」は誰でも投稿できる配布サイトなので、必ずしも安全とは言えません。
そのため、配布サイトでは見極めが大事で、購入する前に、評価数とレビューコメントに注目してください。
基本的に評価が低い所とレビューコメントに「ダウンロードできません!」のような不安要素コメントを見つけた場合は止めた方が無難です。
Tebexを経由したスクリプトがおすすめです!FiveMとTebexはパートナーシップ関係であります。
![](https://gamesv.agepote.jp/wp-content/uploads/2023/03/fukidashi-poteto-150x150.webp)
無料/有料でも評価数が多く、レビューコメントに不安要素がなければ、個人的にほぼほぼ安全だと判断しています!
ストリーマー招待制サーバーの「STGR」スクリプト一覧(非公式)
ストリーマー招待制サーバーの「STGR」(通称:ストグラ)で使用されているスクリプト一覧を作成しました。
当サイト独自で、一から調べ上げた一覧になっているので、必ずしもリソース名とURLが一致していると限りません。利用する際はよくご確認の上、自己責任でご活用ください。
![](https://gamesv.agepote.jp/wp-content/uploads/2023/03/fukidashi-poteto-150x150.webp)
必ずスプレッドシート内の注意事項をよく読み、STGR様やVCR様のご迷惑にならないよう活用してください。
上記を要約すると…
- Cfx開発チームより「現実世界に存在している車両モデルを廃止」するように宣言
- いわゆる自動車メーカーやゲーム会社の商標や著作権に反してしまう
- 今後は独自の車両モデルやブランドのロゴを使用してほしい
実車モデルを購入してしまっても、返金される可能性は低いので、今後は実車モデルではないか判断が必要です。
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FiveMがRockstar Gamesの傘下になったことにより、マイナーだったものがメジャー化した影響だと思います。
スクリプトのダウンロード
今回は、有料スクリプト「okokBillingV2」をダウンロードして、FiveMサーバーに導入する手順を紹介していきます。
他のスクリプトでも導入方法は同じなので参考にしてください。
okokBillingV2のダウンロード方法はこちら
okokBillingV2のページを開き、「ADD TO BASKET」をクリックします。(ESXではなくQBになっている事を確認する)
![](https://gamesv.agepote.jp/wp-content/uploads/2023/08/fivem-mod-install_6.webp)
次にCfxアカウントでログインするために「LOGIN WITH FIVEM」をクリックします。
![](https://gamesv.agepote.jp/wp-content/uploads/2023/08/fivem-mod-install_7.webp)
Cfxアカウント情報を入力し、「Log in」をクリックします。
![](https://gamesv.agepote.jp/wp-content/uploads/2023/08/xserver-vps-fivem_83.webp)
CfxアカウントとTebexを連携するために「CONTINUE」をクリックします。
![](https://gamesv.agepote.jp/wp-content/uploads/2023/08/fivem-mod-install_8.webp)
Discordとこのサイトを連携するために「LOGIN WITH DISCORD」をクリックします。
連携したくない場合は、そのまま「CONTINUE」へ進んでください。
![](https://gamesv.agepote.jp/wp-content/uploads/2023/08/fivem-mod-install_9.webp)
Discordと連携できたら「CONTINUE」をクリックして、次に進みます。
![](https://gamesv.agepote.jp/wp-content/uploads/2023/08/fivem-mod-install_10.webp)
購入するスクリプトを確認したら「PROCEED TO CHECKOUT」をクリックします。
![](https://gamesv.agepote.jp/wp-content/uploads/2023/08/fivem-mod-install_11.webp)
ここでは名前とメールアドレス、国名を入力する必要があります。入力できたら必要な項目にチェックを入れ、「CONTINUE TO PAYMENT」をクリックしましょう。
![](https://gamesv.agepote.jp/wp-content/uploads/2023/08/fivem-mod-install_12.webp)
お支払い方法を選択し、決済情報を入力しましょう。入力できたら「COMPLETE ORDER」をクリックします。
![](https://gamesv.agepote.jp/wp-content/uploads/2023/08/fivem-mod-install_13.webp)
この画面が表示されたら購入完了です!
![](https://gamesv.agepote.jp/wp-content/uploads/2023/08/fivem-mod-install_14.webp)
購入すると登録したメールアドレスにTebexからメールが届きます。
「Open Cfx.re Asset Manager」をクリックすると、Cfxのアセット一覧に移動します。
![](https://gamesv.agepote.jp/wp-content/uploads/2023/08/fivem-mod-install_15-1.webp)
購入したスクリプトを探して、「Download」をクリックするとダウンロードできます。
![](https://gamesv.agepote.jp/wp-content/uploads/2023/08/fivem-mod-install_16.webp)
スクリプトをダウンロードできたらこのような圧縮フォルダになっているので、解凍(展開)しましょう。
![](https://gamesv.agepote.jp/wp-content/uploads/2023/08/fivem-mod-install_17.webp)
スクリプトの導入
スクリプトの用意ができたら、VPSに接続したFTPソフトを使ってスクリプトを導入していきます。
スクリプトの導入自体はとても簡単なのですぐにできると思います。
サーバーフォルダからresources
を開きます。
#【Linux版】コマンドで構築!サーバーの立て方記事の場合
/root/fivem_server/txData/QBCore/resources
#ConoHa for GAMEの場合
/opt/fivem/fivem_server/txData/QBCore/resources
#Xserver VPS/for Gameの場合
/home/fivem/server/txData/QBCore/resources
![](https://gamesv.agepote.jp/wp-content/uploads/2023/08/fivem-mod-install_5.webp)
resources
が開けたらスクリプトを導入する準備が完了です。
![](https://gamesv.agepote.jp/wp-content/uploads/2023/08/fivem-mod-install_18.webp)
スクリプトフォルダをそのままドラッグ&ドロップでresource
に導入しましょう。
これだけでOKです。
![](https://gamesv.agepote.jp/wp-content/uploads/2023/08/fivem-mod-install_19.webp)
圧縮フォルダを解凍したフォルダを導入する方がいますが場合によっては正しくありません。
今回でいうと、okokBilling.pack
の中にもう一つokokBilling
というフォルダがありました。
設定ファイル等がある「外側のフォルダ」(okokBilling
)を導入するようにしましょう。
![](https://gamesv.agepote.jp/wp-content/uploads/2023/08/fivem-mod-install_20.webp)
FiveMサーバーにスクリプトを導入したことを認識させる必要があります。
txAdminの「CFG Editor」をクリックするとFiveMサーバーのserver.cfg
が開きます。
ここで、下の方にスクロールすると「#QBCore & Extra stuff」があるので、その下にスクリプト名(フォルダ名)を記述してください。
# Add Script
ensure スクリプトフォルダ名
ensure スクリプトフォルダ名 #2個目以降のスクリプトはこのように記述する
ensure スクリプトフォルダ名
スクリプトを記述できたら「Save File」をクリックして保存します。
![](https://gamesv.agepote.jp/wp-content/uploads/2023/08/fivem-mod-install_21.webp)
![](https://gamesv.agepote.jp/wp-content/uploads/2023/03/fukidashi-poteto-150x150.webp)
#Add Scirptは記述しなくても問題ありません。
個人的に追加スクリプトを分かりやすくしたいので記述しています。
基本的にこれでスクリプトの導入は完了したので、FiveMサーバーを再起動することで反映させます。
あとはFiveMサーバーに接続して反映しているか確認するだけです。
![](https://gamesv.agepote.jp/wp-content/uploads/2023/08/fivem-mod-install_22.webp)
本来であれば、上記のSTEP4でスクリプトが反映するようになっていますが、一部スクリプトに限り、追加設定が必要な場合があります。
今回、「okokBillingV2」を選んだ理由は、データベースの設定を行う必要があるので例にしました。
![](https://gamesv.agepote.jp/wp-content/uploads/2023/03/fukidashi-poteto-150x150.webp)
もし、データベース設定が必要なスクリプトでしたら、参考にしてもらえればと思います。
okokBillingV2は以下にデータベース設定が書かれています。これをもとに設定していきます。
VPSに接続したPowerShellを開いて、以下のコマンドを実行します。
mysql
show databases;
現在のデータベース一覧が表示されます。
編集するデータベースを選択するので、以下のコマンドを実行します。
use データベース名
![](https://gamesv.agepote.jp/wp-content/uploads/2023/08/fivem-mod-install_25.webp)
その後、以下のデータベースを実行してください。
CREATE TABLE `okokbilling` (
`id` int NOT NULL AUTO_INCREMENT,
`ref_id` varchar(10) NOT NULL,
`receiver_identifier` varchar(255) NOT NULL,
`receiver_name` varchar(255) NOT NULL,
`author_identifier` varchar(255) NOT NULL,
`author_name` varchar(255) NOT NULL,
`society` varchar(255) NOT NULL,
`society_name` varchar(255) NOT NULL,
`item` varchar(255) NOT NULL,
`invoice_value` int NOT NULL,
`fees_amount` int NOT NULL,
`status` varchar(50) NOT NULL,
`notes` LONGTEXT DEFAULT ' ',
`sent_date` varchar(255) NOT NULL,
`limit_pay_date` varchar(255) NOT NULL,
`paid_date` varchar(255) DEFAULT NULL,
PRIMARY KEY (`id`)
);
「Query OK」となったら、exit
コマンドでデータベースから退出して完了です。
![](https://gamesv.agepote.jp/wp-content/uploads/2023/08/fivem-mod-install_23.webp)
okokBillingV2のBilling Menuは、F7キーで開くことができます。
これで正常に導入されていることを確認しました。
![](https://gamesv.agepote.jp/wp-content/uploads/2023/08/fivem-mod-install_24.webp)
![](https://gamesv.agepote.jp/wp-content/uploads/2023/03/fukidashi-poteto-150x150.webp)
お疲れ様でした。これでスクリプト導入完了しました。
筆者は全てのスクリプトを把握しているわけではありません。
そのため、スクリプトの追加設定に関して、問い合わせいただいても回答できない可能性があります。
自力で頑張って頂く必要があります…!(ファイト)
よくある質問
- ○○ができるスクリプトを教えてください。
-
申し訳ありませんが、筆者は全てのスクリプトを把握しているわけではありません。
個別にお教えするのは難しいです。
- ○○スクリプトの設定方法を教えてください。
-
申し訳ありませんが、筆者は全てのスクリプトを把握しているわけではありません。
個別にお教えするのは難しいです。
- 地図に市外局番を表示するにはどうしたらいいですか?
-
市外局番を表示させるスクリプトの導入が必要です。
揚げたてのポテト
有名なのはこの2つです。某スト鯖は前者の「Postal Code Map & Minimap」を使用していると思われます。
まとめ
FiveMサーバーのMOD(スクリプト)導入はいかがだったでしょうか?
今まで、MODやスクリプト、フレームワークの位置付けがイマイチ理解できてなかった方は、今回の記事を通して多少学びになったかと思います。
意外とスクリプトを導入する時に大切な基礎知識だったりするので、この機会に覚えておきましょう!
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スクリプトの導入自体は簡単だったと思います。難しいのは日本語化や設定だったりしますね笑
![](https://gamesv.agepote.jp/wp-content/uploads/2023/03/fukidashi-poteto-150x150.webp)
最後までお読みいただきありがとうございました。
今後とも「揚げポテGameSV」をよろしくお願いします!
Xserverforgamesで鯖立てをしているのですが、SQLの導入だけがどうしてもうまくいきません。
Powershellを使ってssh root@~~でログインはできるのですが、MYSQLって打つと権限がありませんってニュアンスの言葉が出ます。
どう対処すればよろしいのでしょうか?
このサイトのおかげで無事FIVEMサーバーを建てることができました。
いつもありがとうございます。
さて、早速質問なのですがMOD個別の質問なので、もしご存じであればで結構なのですが、ストグラサーバーに導入されているフリーカ・パシフィック・パレト強盗のMOD(GABZシリーズの物です)を導入したのですが、強盗を開始するのに必要な物資(パソコン等)はどのように出現させればいいのでしょうか?
別のMOD(例えば、クラフトMOD)などで出現させる必要があるのでしょうか?
その場合のアイテムの設定などはどのようにすればいいのでしょうか?
当方完全に初心者の為、そのあたりの基本的な仕様にいまいち理解が及んでおりません。
お時間があるときで結構ですので、ご回答頂けますと幸いです。
宜しくお願いいたします。
QBCoreの導入方法などはどちらに記載がありますか?
データベースの削除方法はありますか?
警察などのアラートを表示させる「ps-dispatch」に他の犯罪系のscriptの通知を追加する方法を良ければ教えてもらいたいです!日本語での説明はなく、ps-dispatchのドキュメントを見てもいまいちわかりません。