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揚げたてのポテト
ゲームサーバー運用歴10年
こんにちは!揚げたてのポテトと言います!

20代ブロガー|ゲームサーバー運用歴10年の経験を活かして、初心者の方向けにゲームサーバーのあれこれをお届けしたいと思います。2023年3月に当サイト「揚げポテGameSV」を開設しました。
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【ConoHa】マネするだけ!7 Days to Dieサーバーの立て方を紹介します!【7DTD】

当記事にはアフィリエイト広告が含まれています。

2023年10月1日より施行された景品表示法の指定告示(通称:ステマ規制)によって、広告を掲載しているサイトやメディア、SNS内に、読者が認識できるような表記が必須となりました。

当サイトにおいても景品表示法に則り、冒頭に表記するようにしていますので、ご理解の上、ご覧いただけますと幸いです。

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7 Days to Dieサーバーを立てたいけれど、「パソコン性能が悪い」「サーバー知識がない」など色々な問題で立てられない方がいらっしゃると思います。

揚げたてのポテト

今回はそんな方のために、レンタルサーバー「ConoHa for GAME」を使って、7 Days to Dieサーバーの立て方を誰でも分かりやすく紹介していきます!

この記事では、「ConoHa for GAME」で7 Days to Dieのマルチプレイサーバーの立て方を分かりやすく紹介していきます。

ConoHa for GAMEは誰でも簡単に7 Days to Dieのサーバーを立てられるようにテンプレートが用意されていて、初心者の方でもこの記事の手順をマネするだけで、今すぐサーバーを立てることができます。

この記事通りの手順に沿って行えば、15分以内に7 Days to Dieサーバーで遊べます!

この記事を書いた人

揚げたてのポテト

  • 当サイト「揚げポテGameSV」の管理人
  • ゲームサーバー運用歴10年以上
  • 見やすく、分かりやすくを心掛けて書いています。
目次

7 Days to Dieとは

既に7 Days to Dieをプレイしていて、当記事に来られた方が大半だと思いますが、念のため「7 Days to Die」について簡単に紹介したいと思います。

7 Days to Die(7DTD)とは、プレイヤーはゾンビが蔓延する世界で生き延びることを目指します。プレイヤーは資源を収集し、施設を建設し、武器や道具を作成してゾンビや他のプレイヤーと戦います。

また、プレイヤーレベルと生存日数に基づいて敵の難易度が決まります。最大の特徴は7日に1回に訪れるブラッドムーンという大量のゾンビが襲ってきます。7日目以上生き延びるためにも戦略が重要なゲームです。

7 Days to Dieは最大16人で遊べるのでマルチプレイならではの遊び方もできます。

揚げたてのポテト

7DTDは、ソロプレイより協力プレイの方がワイワイと盛り上がるのでおすすめです。また、2024年6月に製品版になることが発表されたので新しいコンテンツが実装されるのが楽しみですね!

サーバーとは

さて、7 Days to Dieでマルチプレイをするためには一緒に遊ぶ場所(サーバー)を用意する必要があります。

揚げたてのポテト

自分だけのサーバーを用意するので、好きなように遊べるのでとても楽しめますね。

サーバー種類

7 Days to Dieはマルチプレイの方法として、主に「Steamサーバー」と「専用サーバー」の2種類あります。

Steamサーバーとは、Steam機能を使ったマルチサーバーのことで、Steamでフレンド登録した人だけがサーバーに参加できます。また、サーバーを立てる人(ホスト)のパソコンを使うため、大人数で遊ぶ場合はそれなりのスペックが必要です。

Steamサーバー
メリット
Steamサーバー
デメリット
  • 無料でサーバーを立てられる
  • フレンドだけで遊べるので知らない人が入ってこない
  • フレンド登録する手間がある
  • ホストが切断したら参加者も切断される
  • ホストPCのスペックに依存する
  • シード値などのゲーム設定やMODなどが導入できない

それに対し、専用サーバーは個人パソコンまたはレンタルサーバーを使うことで、IPアドレスでの接続が可能になります。よって、サーバーを起動している間は自由に出入りができます。

また、Steamサーバーでは出来ない、シード値の変更やMOD導入などのカスタマイズ性に優れています。

専用サーバーの必要スペック

専用サーバーは、Steamサーバーと違い、独自のサーバーを用意して7 Days to Dieのサーバーを立てる必要があります。

そのため、7 Days to Dieが動作するような、ある程度のパソコンスペック(性能)が必要になります。

パーツ最低スペック推奨スペック
CPU4コア以上
メモリ8GB以上
(1~4人を想定)
16GB以上
(5~10人を想定)
備考人数が多すぎると定期的な再起動が必要と感じる大人数で快適に遊ぶならメモリ16GBは欲しい
独自の検証による必要スペック
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序盤はそこまでスペックはいらないですが、ゾンビがどんどん増えていくと負荷も高まるので上記のスペックは欲しいかなと思います。

また、7 Days to Dieは24時間365日でサーバー起動されていることが好まれます。

それらを踏まえると個人パソコンで立てるより、圧倒的にレンタルサーバーの方がサーバー費用や電気代などが抑えられるため、コスパが良くおすすめです。

揚げたてのポテト

国内では、数々のレンタルサーバーが存在しますが、筆者がおすすめするのは「ConoHa for GAME」で7 Days to Dieサーバーを立てましょう!

なぜ、ConoHa for GAMEがおすすめなの?

ConoHaアカウントの作成

それでは早速、ConoHa for GAMEでサーバーを立てたいところですが、ConoHa for GAMEを利用するには、まずConoHaアカウントの作成が必要です。

既にConoHaアカウントをお持ちの方も、後半でConoHa for GAMEの契約するのでそのままご覧ください。

STEP
お申し込みページを開く

以下のリンクよりConoHa for GAMEの公式サイトを開きます。

公式サイトの「今すぐクーポンをもらう」をクリックしてお申し込みページに移動してください。

揚げたてのポテト

ConoHaアカウントを作成し、プランを初回契約すると「800円分クーポン」が貰えます。是非この機会にご活用ください!

STEP
メールアドレスとパスワードを入力

ConoHaアカウントを作成するために、「メールアドレス」と「パスワード」を入力します。

パスワードは英大文字と英小文字、数字の最低1文字以上を入れる必要があります。

パスワードは重要になるので、しっかりとしたパスワードを入力しましょう。

今後、ConoHaにログインするにはメールアドレスとパスワードが必要になるので、アカウント作成時にメモすることをおすすめします!

メールアドレスとパスワードの入力ができたら「次へ」をクリックしてください。

既にConoHaアカウントをお持ちの方は、右側のログイン情報を入力してログインしてください。

STEP
個人情報の入力

次にConoHaアカウント作成に必要な個人情報を入力します。主に必要項目を入力しましょう。

入力できたら先程と同じように右側の「次へ」をクリックします。

STEP
電話/SMS認証を行う

次は本人認証が必要となります。

電話番号を入力してメッセージ(SMS認証)もしくは電話音声(電話認証)を選択します。

認証方法説明
SMS認証【おすすめ】スマホ等に認証コードのメッセージが届き入力するだけ
音声通話認証(電話認証)電話に出る必要があり、認証コードが分かるまで時間が掛かる
揚げたてのポテト

おすすめはSMS認証です!

電話番号を入力して「SMS認証」をすると、スマホ等のメッセージに認証コードが届くので認証コードを入力して「送信」をクリックしてください。

STEP
お支払い方法を選択

本人認証が完了すると、事前にお支払い情報を入力する必要があります。

お支払い方法は様々対応しているので、クレジットカードをお持ちではない方でも利用できます!

お支払方法は「クレジットカード」・「ConoHaチャージ」の2つです。

クレジットカードを登録しておくと、翌月から自動引き落としになるので払い忘れが無くなるのでおすすめです。

中にはクレジットカードをお持ちになってない方もいると思います。

揚げたてのポテト

そんな方はConoHaチャージをおすすめします!

ConoHaチャージとは?

ConoHaチャージは、事前にチャージ(入金)した金額分のみサービスのご利用が可能な、プリペイド形式のお支払い方法です。

クレジットカードの他、PayPalやAmazon Pay、コンビニ決済、銀行決済(ペイジー)に対応しています。

STEP
イメージタイプの選択

次に、どのゲームサーバーを立てるかをイメージタイプの中から選びます。

今回は7 Days to Dieサーバーを立てたいので「7 Days to Die」を選択してください。

イメージタイプを選べたら「次へ」をクリックします。

STEP
料金タイプと料金プランを選択

料金タイプの選択

長期割引パスとは1ヶ月以上まとめて購入すると、ひと月あたりの割引率がアップします。

1ヶ月以内しか利用しない方は「時間課金」を選択した方が、長期割引パスよりおトクになる時もあります。

長期割引パスについては以下の表を参考にしてください。

長期割引パスの料金一覧はこちら

\割引率は毎月コロコロ変わるので公式サイトをチェック/

長期割引パス
6月28日まで
4GBプラン8GBプラン16GBプラン
時間課金3,969円/月
割引なし
8,083円/月
割引なし
15,730円/月
割引なし
1ヶ月1,314円/月
66%OFF
2,634円/月
67%OFF
3,899円/月
75%OFF
3ヶ月1,254円/月
68%OFF
2,513円/月
68%OFF
3,430円/月
78%OFF
6ヶ月1,197円/月
69%OFF
2,398円/月
70%OFF
3,273円/月
79%OFF
12ヶ月1,093円/月
72%OFF
2,155円/月
73%OFF
3,117円/月
80%OFF
2024年6月12日時点

例:8GBプラン(月額料金8,083円)

長期割引パス
3ヶ月適用した場合
長期割引パス
3ヶ月適用しない場合
  • 月額料金が8,083円から2,513円になり、3ヶ月で7,539円掛かる!
  • 適用すると4,300円以上おトク
  • 月額料金が3,969円なので、3ヶ月で11,907円掛かる!
  • 3ヶ月使うなら長期割引パスの方がおトク!

料金プランの選択

当記事では最低でもメモリ8GB、快適に遊ぶならメモリ16GB以上を推奨しています。

最大4人程度あれば8GBプラン、最大10人だと16GBプランの方が快適に遊べます。

揚げたてのポテト

4GBプランでもサーバーを立てることは可能ですが、ゾンビが増えるとカクつきを感じて快適とは言えない状態でした。

STEP
rootパスワードの設定/ネームタグの設定

rootパスワードは、サーバーを管理する時に必要になります。

英大文字、英小文字、数字、記号をそれぞれ含めて設定する必要があります。

記号「”」、「’」、「;」はrootパスワードに入れないようにしてください。

入力したrootパスワードは忘れないように必ず控えておいてください。

rootパスワードとネームタグまで入力できたら右側の「次へ」で次のステップへ進みます。

STEP
サーバープランのお申し込み

お支払方法の選択と入力が完了したら下の「お申し込み」ボタンをクリックしてください。

お申し込みするとすぐに7 Days to Dieサーバーの自動構築が始まります。

STEP
完了

サーバーリストのステータスが「起動中」になったら7 Days to Dieサーバーの立ち上げが完了したという合図です。

「構築中」が10分以上続いたら、ページ更新をすると「起動中」に変わると思います。

これで7 Days to Dieサーバー立ち上げが完了しました!

揚げたてのポテト

お疲れ様でした。
これで7 Days to Dieサーバーで遊べる状態になっています!

揚げたてのポテト

テンプレート機能とても便利ですよね!
それでは、7 Days to Dieサーバーに接続してみましょう!

7 Days to Dieサーバーに接続しよう

それでは、7 Days to Dieサーバーに接続するために、専用のIPアドレスとパスワードを確認する必要があります。

このIPアドレスとパスワードがないとサーバーに接続することができないのでご注意ください。

STEP
ConoHaコントロールパネルを開く

まず、ConoHaのサーバーリストからネームタグ「サーバー名」を選択し、ConoHaコントロールパネルを開きます。

画面が切り替わったら、これがConoHaコントロールパネルです。

ConoHaコントロールパネルでは、サーバーの起動やシャットダウン(停止)、再起動などのサーバーに関する操作が行えます。

STEP
ConoHaコントロールパネルから「コンソール」を開く

次にConoHaコントロールパネルから「コンソール」をクリックして開いてください。

黒い画面(コンソール画面)が表示されると思います。

コンソールに接続するために、Enterキーを押してログインの入力モードに切り替えます。

次にloginにrootを入力して実行、Passwordは契約時に設定した「rootパスワード」を入力して実行します。

Passwordは非表示で入力されるため1文字1文字を慎重に入力しましょう。

STEP
IPアドレスとパスワードを確認する

ログインが完了すると、7 Days to Dieサーバーに接続するためのIPアドレスやパスワードが表示されます。

赤枠に囲まれた部分にあるIP Addressの横の数字が「IPアドレス」で、その下のJOIN Passwordが7 Days to Dieサーバーの「パスワード」になります。

この2つの情報が7 Days to Dieサーバーに接続するための必要な情報になるのでメモしましょう。

項目説明
Server IP Addressサーバーアドレス(IPアドレス)
Server JOIN Password7 Days to Dieサーバーの接続用パスワード
STEP
7 Days to Dieサーバーに接続する

7 Days to Dieを起動して、「ゲームに参加」をクリックします。

次に下部にある「IPに接続しています…」をクリックします。

すると、画面中央に「IPアドレス」を入力する欄が表示されるので、ここに先ほど確認した「IPアドレス」を入力します。ポートは「26900」のままで変更しないでください。

入力できたら「接続」をクリックします。

接続するとサーバーパスワードが求められるので、コンソール画面で確認した「Server JOIN Password」を入力します。(入力欄の隣にある目のマークを押すとパスワードを表示して確認できます)

パスワードの入力ができたら「送信」をクリックします。

STEP
接続完了

7 Days to Dieの世界に入ることができたら接続成功です!

初回サーバー起動には、時間がかかる場合があるので接続できない場合は少々お待ちください。

揚げたてのポテト

お疲れ様でした。
ConoHa for GAMEで7 Days to Dieサーバーの立て方は以上になります。

他の参加者にもサーバーのIPアドレスとパスワードを教えて、同じように「ゲームに参加」を行うとサーバーに接続ができ、一緒に遊べるようになります。

サーバー設定について

よくある質問

7 Days to Dieサーバーをアップデートするにはどうすればいいですか?

基本的にConoHaのゲームテンプレートでは、「再起動」するだけで自動的にアップデートすることができるのですが、「7 Days to Die」は手動でアップデートする必要があります。

アップデート手順はこちら
STEP
ConoHaコントロールパネルのコンソールを開く

ConoHaコントロールパネルよりIPアドレスやパスワードを確認した「コンソール」を開きます。

先ほどと同様にloginに「root」、パスワードに「rootパスワード」を入力しログインしてください。

STEP
7 Days to Dieサーバーを停止する

アップデートする前に7 Days to Dieサーバーを停止する必要があります。ConoHaコントロールパネルの「シャットダウン」ではないのでご注意ください。

以下のコマンドを「テキスト送信」にコピペして、実行してください。

systemctl stop 7dtd

テキスト送信を使うとこのようにテキストが自動的に入力されるので便利です。

揚げたてのポテト

分かりづらいですが、コマンドを実行して、10秒くらい待ってからコマンド入力待ちになれば停止完了です。

STEP
サーバー設定をバックアップする

7 Days to Dieの仕様でアップデートすると「サーバー設定」が初期されてしまうので、事前にサーバー設定のバックアップを取っておきます。

以下のコマンドを実行してください。

cp -p /opt/7dtd/7dtd_server/serverconfig.xml /opt/7dtd/serverconfig.xml
STEP
7 Days to Dieサーバーをアップデートする

7 Days to Dieサーバーをアップデートするので、以下のコマンドを実行してください。

/usr/games/steamcmd +login anonymous +@sSteamCmdForcePlatformType linux +force_install_dir /opt/7dtd/7dtd_server +app_update 294420 validate +quit

アップデートには時間がかかります。

Success! App ‘294420’ fully installed」と表示されたらアップデート完了です。

STEP
サーバー設定を復元する

アップデートするとサーバー設定が初期化されるのでここで復元します。

以下のコマンドを実行してください。

cp -p /opt/7dtd/serverconfig.xml /opt/7dtd/7dtd_server/serverconfig.xml
STEP
7 Days to Dieサーバーを起動する

これで全ての手順が完了したので7 Days to Dieサーバーを起動します。

systemctl start 7dtd
揚げたてのポテト

サーバー停止と同様に10秒くらい待ってからコマンド入力待ちになれば起動完了です。

STEP
完了

これでアップデート完了です。

あとはクライアント(プレイヤー)の7 Days to Dieもアップデートしたらサーバーに接続できるようになります。(バージョンが異なるとサーバー接続できない)

アップデート直後は時間がかかる場合があるので、接続できない時は少々お待ちください。

まとめ

ConoHa for GAMEで立てた7 Days to Dieサーバーはいかがだったでしょうか?

テンプレート機能を使うと、難しい操作が一切なく簡単に7 Days to Dieサーバーを立てられたと思います。

今まで友達や身内同士で遊びたくても遊べなかった方も、ConoHa for GAMEなら比較的安く使えるので、とりあえず1ヶ月間で使ってみるのも良いと思います。

たくさんのお友達や仲間と一緒に7 Days to Dieを楽しんでください!

他にサーバーを立てたい方を見つけたら、ぜひ当記事をご紹介ください!

揚げたてのポテト

最後までお読みいただきありがとうございました。
今後とも「揚げポテGameSV」をよろしくお願いします!

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