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揚げたてのポテト
ゲームサーバー運用歴10年
こんにちは!揚げたてのポテトと言います!

20代ブロガー|ゲームサーバー運用歴10年の経験を活かして、初心者の方向けにゲームサーバーのあれこれをお届けしたいと思います。2023年3月に当サイト「揚げポテGameSV」を開設しました。
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【2024年版】誰でも簡単に7 Days to Dieマルチサーバーの立て方や選び方を紹介!

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当サイトにおいても景品表示法に則り、冒頭に表記するようにしていますので、ご理解の上、ご覧いただけますと幸いです。

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友達や知り合いと一緒に自分たち専用の7 Days to Dieサーバーを立てて、遊んでみたいと思いませんか?

7 Days to Dieサーバーを立てたいけれど、「サーバー知識ない」「難しそう」という理由で諦めてしまう方もいらっしゃると思います。

揚げたてのポテト

今回はそんな方のために、7 Days to Dieサーバーの立て方を誰でも分かりやすく紹介していきます!

この記事では、7 Days to Dieのマルチプレイサーバーについてを分かりやすく紹介していきます。

初めての方でも理解しやすいように画像付きで説明するので安心してください。

この記事を書いた人

揚げたてのポテト

  • 当サイト「揚げポテGameSV」の管理人
  • ゲームサーバー運用歴10年以上
  • 見やすく、分かりやすくを心掛けて書いています。
目次

7 Days to Dieとは

7 Days to Die(7DTD)とは、プレイヤーはゾンビが蔓延する世界で生き延びることを目指します。プレイヤーは資源を収集し、施設を建設し、武器や道具を作成してゾンビや他のプレイヤーと戦います。

また、プレイヤーレベルと生存日数に基づいて敵の難易度が決まります。最大の特徴は7日に1回に訪れるブラッドムーンという大量のゾンビが襲ってきます。7日目以上生き延びるためにも戦略が重要なゲームです。

7 Days to Dieは最大16人で遊べるのでマルチプレイならではの遊び方もできます。

揚げたてのポテト

7DTDは、ソロプレイより協力プレイの方がワイワイと盛り上がるのでおすすめです。また、2024年6月に製品版になることが発表されたので新しいコンテンツが実装されるのが楽しみですね!

サーバーとは

さて、パルワールドでマルチプレイをするためには一緒に遊ぶ場所(サーバー)を用意する必要があります。

揚げたてのポテト

自分だけのサーバーを用意するので、好きなように遊べるのでとても楽しめますね。

マルチサーバーの魅力

マルチサーバーの魅力とはどんなものがあるでしょうか?

マルチサーバーの魅力
  • 同じ7 Days to Dieの世界に参加できるので参加者同士と交流できる
  • 協力して生活したり、大量のゾンビから生き延びやすくなる
  • 管理者がゲーム設定を自由に変更できるのでオリジナルの世界を作れる
揚げたてのポテト

通話しながら一緒に行動するとワイワイと楽しめますよね。
これがマルチサーバーの最大の魅力かなと思います。

サーバー種類

7 Days to Dieはマルチプレイの方法として、主に「Steamサーバー」と「専用サーバー」の2種類あります。

Steamサーバーとは、Steam機能を使ったマルチサーバーのことで、Steamでフレンド登録した人だけがサーバーに参加できます。また、サーバーを立てる人(ホスト)のパソコンを使うため、大人数で遊ぶ場合はそれなりのスペックが必要です。

Steamサーバー
メリット
Steamサーバー
デメリット
  • 無料でサーバーを立てられる
  • フレンドだけで遊べるので知らない人が入ってこない
  • フレンド登録する手間がある
  • ホストが切断したら参加者も切断される
  • ホストPCのスペックに依存する
  • シード値などのゲーム設定やMODなどが導入できない

それに対し、専用サーバーは個人パソコンまたはレンタルサーバーを使うことで、IPアドレスでの接続が可能になります。よって、サーバーを起動している間は自由に出入りができます。

また、Steamサーバーでは出来ない、シード値の変更やMOD導入などのカスタマイズ性に優れています。

専用サーバーの必要スペック

専用サーバーは、Steamサーバーと違い、独自のサーバーを用意して7 Days to Dieのサーバーを立てる必要があります。

そのため、7 Days to Dieが動作するような、ある程度のパソコンスペック(性能)が必要になります。

パーツ最低スペック推奨スペック
CPU4コア以上
メモリ8GB以上
(1~4人を想定)
16GB以上
(5~10人を想定)
備考人数が多すぎると定期的な再起動が必要と感じる大人数で快適に遊ぶならメモリ16GBは欲しい
独自の検証による必要スペック
揚げたてのポテト

序盤はそこまでスペックはいらないですが、ゾンビがどんどん増えていくと負荷も高まるので上記のスペックは欲しいかなと思います。

また、7 Days to Dieは24時間365日でサーバー起動されていることが好まれます。

それらを踏まえると個人パソコンで立てるより、圧倒的にレンタルサーバーの方がサーバー費用や電気代などが抑えられるため、コスパが良くおすすめです。

なぜレンタルサーバーがおすすめ?

先ほど、個人パソコンよりレンタルサーバーの方がおすすめと説明しましたが、なぜおすすめなのかメリットとデメリットで説明していきます。

独自のサーバーを用意するというのは、お使いのパソコンで立てる「個人サーバー」もしくは、7 Days to Dieなどのゲームサーバーを提供してるサービスで立てる「レンタルサーバー」の2種類があります。

個人サーバーで立てるメリットとデメリット

マルチサーバーをお使いのパソコンで立てた場合のメリットとデメリットはこんな感じです。

メリット
デメリット
  • 無料で使える(電気代を除く)
  • サーバー知識が身に付く
  • ゼロから7 Days to Dieサーバーを立てる
  • 高性能なパソコンが必要
  • 長時間遊ぶと電気代が掛かる
  • サーバーのメンテナンスが必要
  • セキュリティが不安定

パソコンに詳しい方は何も問題ありませんが、初心者の方が個人サーバーを立てるメリットはほとんどありません。

というのも個人サーバーはレンタルサーバーのように毎月料金が掛からないというメリットはあります。

しかし、個人サーバーを運営すると自分でメンテナンスしたり、セキュリティ面の整備したり、長時間遊ぶとレンタルサーバー以上の電気代が掛かる場合もあります。

このようなことから初心者の方が個人サーバーを立てるには難易度が難しいとされています。

揚げたてのポテト

サーバー知識を身に付けたい!という好奇心旺盛な方はぜひ個人サーバーで立ててみましょう!

レンタルサーバーで立てるメリットとデメリット

マルチサーバーをレンタルサーバーで立てた場合のメリットとデメリットはこんな感じです。

メリット
デメリット
  • サーバー知識ゼロでも7 Days to Dieサーバーを立てられる(自動構築)
  • パソコン性能を気にせずに大人数で遊べる
  • 24時間365日稼働できる
  • ほぼメンテナンス不要
  • 安全性、安定性がある
  • 月額料金が掛かる
  • 一部のゲーム設定にサーバー知識が必要

個人サーバーとは逆にレンタルサーバーは初心者の方にメリットばかりです。サーバーをメンテナンスしたり、セキュリティを整備する必要がなく、長時間遊んでも月額料金は変わりません。

確かに月額料金が掛かってしまいますが、1ヶ月平均4,000円~8,000円の範囲になります。

揚げたてのポテト

えっ、高くない?と思う方もいらっしゃると思いますが、このように考えるとそうでもありません。

1ヶ月は30日なので、月額料金を30日で割ると1日平均133円~266円です。毎日ジュース1、2本分のサーバー費用で遊べると考えれば、かなりコスパ良くないですか?

ひと昔前は、手が出せないほど高かったレンタルサーバーですが、今では学生にも優しい価格帯になっています。

7 Days to Dieサーバーにおすすめのレンタルサーバー【3選】

レンタルサーバーといっても、色々なレンタルサーバーがあり、初心者の方はどのレンタルサーバーを選んでいいか分からないと思います。

ゲームサーバー歴10年以上の筆者がおすすめできる、7 Days to Dieサーバー向けのレンタルサーバーをいくつかご紹介したいと思います。

ConoHa for GAME

ConoHa for GAMEは、国内で運用されているレンタルサーバー企業の「ConoHa」から派生したサービスの1つで、親会社はインターネット事業を展開しているGMOです。

特徴として、ゲームに特化した豊富なテンプレートや安定性と高速SSDによって、誰でも「今すぐ使える」サーバーが作れます。

ConoHa for GAMEの月額料金
長期割引パス8GBプラン16GBプラン
1ヶ月2,634円
67%OFF
3,899円
75%OFF

7 Days to Dieサーバーは8GBプラン以上を推奨しています。

他にも困った時にネットで調べるとConoHaに関する記事が沢山出ており、サポート面が充実している環境なので、初心者の方でも解決しやすくなると思います。

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コスパ重視も大事ですが…結局、安心して長く運用するためにサポートが充実している所を選択するのも1つの選び方です。

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ConoHaアカウントを作成し、プランを初回契約すると「800円分クーポン」が貰えます。是非この機会にご活用ください!

ロリポップ! for Gamers

LOLIPOP! for Gamers(以下、ロリポップ! for Gamers)は、GMOペパボ株式会社が運用するレンタルサーバーの「ロリポップ!」から派生したサービスの1つです。

ロリポップ!はWEBサーバーに対し、ロリポップ! for Gamersはゲーム専用サーバー」を提供しています。

他社に比べて料金が非常に安く、コストを抑えて利用できるので、初心者でも気軽に使える点がとても魅力的だと思います。

ロリポップ! for Gamersの月額料金
月額料金8GBプラン16GBプラン
1ヶ月3,000円4,300円

7 Days to Dieサーバーは8GBプラン以上を推奨しています。

揚げたてのポテト

ロリポップ! for Gamersのコンセプトは「ゲーマーファースト」だそうです。コスパ面や機能面の充実からゲーマー目線での使い勝手の良さが伝わりますね!

Xserver VPS

Xserver VPSは、2022年9月より開始されたレンタルサーバーです。

VPS事業としてはまだ新しいですが、WEBサーバーとしては超大手レンタルサーバーです。そのため、信頼性や安全性が非常に優れています。

また、高性能サーバーにもかかわらず、低価格で提供しているのでコスパ重視の方におすすめのレンタルサーバーです。同様に豊富なテンプレートがあります。

Xserver VPSの月額料金
月額料金8GBプラン16GBプラン
1ヶ月4,400円9,750円

7 Days to Dieサーバーは8GBプラン以上を推奨しています。

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大手レンタルサーバーなので信頼性と安定性の実績があります!

揚げたてのポテト

他にも7 Days to Dieサーバーを提供しているレンタルサーバーはあるので、他にも見たいという方はよくお調べください。

まとめ

7 Days to Dieサーバーの立て方はいかがだったでしょうか?

「個人サーバー」と「レンタルサーバー」の2種類で立てる方法がありましたが、それぞれのメリットとデメリットを見比べると、初心者の方にはレンタルサーバーが向いています!

是非、当記事を参考にオリジナルの7 Days to Dieサーバーを立ててみましょう!

揚げたてのポテト

最後までお読みいただきありがとうございました。
今後とも「揚げポテGameSV」をよろしくお願いします!

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4GBプラン:月額1,500円/8GBプラン:月額3,000円
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性能面:
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4GBプラン:月額2,200円/8GBプラン:月額4,400円
料金面:
性能面:

おすすめ度:

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Minecraft/ARK/Rust/Palworldなどに対応

4GBプラン:月額1,314円/8GBプラン:月額2,634円
※割引キャンペーン中(6月28日まで)
料金面:
性能面:
おすすめ度:

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